三菱地所グループの
Sustainable Development Goals 2030
Sustainable Development Goals 2030
重要テーマ1:Environment
気候変動や環境課題に積極的に取り組む
持続可能なまちづくり
関連するSDGs
機会とリスク
機会 | リスク |
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主な提供価値
- 気候変動、廃棄物、エネルギーについてマネジメントされたまち
- ストックが有効に活用されている効率的でエコなまち
目標とKPI
1
CO2排出量削減目標(2022年3月改定)
「SBTi」よりSBTネットゼロ認定取得(2022年6月)

2019年度総排出量に対して、
- 2030年度までに、Scope1+2を70%以上、Scope3を50%以上削減
- 2050年までに「ネットゼロ」達成(Scope1,2,3いずれも90%以上削減。残余排出量は中和化※)
- 2050年段階で三菱地所グループのバリューチェーン内で削減できない排出量を「残余排出量」といい、バリューチェーンの外で森林由来吸収や炭素除去技術等を活用して「中和(Neutralization)」することで、ネットゼロとするのがSBT基準に基づく考え方。
再生可能電力比率目標(2022年3月改定)
「RE100」加盟済

- 2025年度までにグループ全体で100%達成を目指す
2
食品・プラスチックを中心とした廃棄物リサイクルと排出量削減を推進
廃棄物再利用率
2030年目標
90%
廃棄物排出量
2030年目標
20%削減
(2019年度比・m²あたり)
3
- 持続可能な木材利用の推進